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zoom RSS レビュー:Cold Chord 番外編〜プレイアブルキャラ解説〜

<<   作成日時 : 2015/02/22 20:22   >>

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レビューがあまりにも長くなってしまうのでキャラの解説はこちらで行いたいと思います。基本システムや略語の説明は本編をご覧下さい。



プレイアブルキャラは総勢4名。各キャラいずれも個性が強く、使用感がそれぞれ全く違うので使いこなす楽しさがあります。最適な間合い・攻撃パターンを見付けて目指すはマスター・オブ・コールドコードです。スーパーノースカー?それはちょっと……。

(プレイ中の成績に応じた称号システムもあります。始めは大体スカーフェイスになると思います。因みに上記のスーパーノースカーとはノーダメージでのオールクリア者に与えられる称号の事です。スーパーノースカーはver1.10で廃止された模様です。)


話は戻りますが、キャラが複数いるという事は当然キャラ間の格差も存在するという事です。まずは好きなキャラを使ってみるのがいいと思いますが、あるキャラでどうしてもクリア出来ない場合は他のキャラに浮気してもいいと思うんです。

という事で各キャラ解説。順はクリアに近いと思われる順です。

(個人の感想です)


1.パウダー・スティック
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近距離戦特化キャラにして本作最強キャラ。小は大を兼ねる。操作に慣れれば如何なる場面でもほぼ100%の力を発揮する事が出来ます。

パウさん最強説の根拠は以下の通りです。

・敵のサイズに関わらず安定したダメージが与えられる
パウさんは剣を用いて戦うキャラなので攻撃範囲は他のキャラに比べて狭いです。しかしそれは攻撃判定が散らずコンパクトにまとめられる事の裏返しなので、人型の小さいボスにも大型ボスと殆ど変わらないダメージが与えられるのです。

・操作感がシンプル
上記の通りパウさんの攻撃方法は特殊攻撃の雪雨を除けば剣一本です。故にシンプル。特に特殊攻撃が方向キーに直結したエフェクトなので直感的に分かりやすく、操作の習熟もその分早くなります。

・キャンセルのタイミングに比較的余裕がある
体感的にですが他の攻撃に少し余裕を持って連係出来る為、意図しないタイミングで連係が途切れる事が少ないです。その為イメージ通りに動く事が容易です。

・各技の隙が少ない
隙が少ないという事は強いという事です。意図せず連係が途切れても大きな隙を晒す事はなく、割とすぐに次の行動に移る事が出来ます。

・影走を使える
影走とは無敵時間を伴う前後への移動技です。これがあるだけで強キャラの証明になると思います。敵の弾の壁を掻い潜ったり連係の最後に組み込んで高速で敵から離脱したりと使い勝手のいい技で、これがあるとないとでは操作感が全く変わってしまう程です。影走からのキャンセルも可能ですが、キャンセルしなくても隙無しで移動が可能なので攻撃の回避に大いに役立ちます。

・ExDが強い
人型の敵には少しダメージ効率は落ちるものの範囲が画面全体に及ぶ為発動前の位置調整が不要で、かつフィニッシュブローが上手く当たれば恐らく4人の中で威力は最強。攻撃の隙が少ないので5秒の無敵時間も有効に使えます。自機を追尾する動きをする敵がExD中に画面外に出てしまい、追撃や画面内への復帰後の対処が難しくなる事があるのが玉に瑕ですが……。

・弾消し能力に優れている
遠距離攻撃こそ出来ませんが、特殊攻撃の極冷剣は切り上げ・切り落としで360°全方位に対応可能ですし、雪雨は4人の隙消し技で唯一の貫通攻撃なので、MD中にこれらの技で弾の発射源を狙ったり周囲の弾を凍らせつつの離脱や接近をしたりする事が可能です。


以上です。


※ver1.10では……
最強の座は揺るぎません。安定のパウさんです。


2.ユーフォルビア
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モードを切り替える事により近距離攻撃と遠距離攻撃の両方を扱えるキャラ。ただその分他のキャラ以上に慣れが必要で、自由に動くのは中々難しいです。

モードチェンジについては特殊攻撃ボタン(ニュートラル)で行うのですが、これについてマニュアルを見てみると、「攻撃情報をリセットする」という凄い事がさらっと書かれています。つまり理論上は永久に連係を続けられるという事です。

しかし世の中そう上手くは出来ていないので、どこかで連係をやめなければいけません。ユーフォルビアの隙消し技は先の攻撃力を持たないモードチェンジと近距離モードの影走くらいなので中々やめ時が掴めないのが難しい所です。

威力にしても遠距離モードは火力が低く、通常攻撃の最後の派生先である設置弾と近距離モードとの相性の悪さから考えても、連係を続けるなら遠距離攻撃側は1段階目に留めておいて早々に近距離モードにチェンジするかMDを使用して近距離攻撃を継続するのが最適解だと思われます。遠距離の通常攻撃はザコ処理用と割り切った方が良いかも知れません。


それはそうと、実は無敵行動の多さは全キャラ一です。ただ近距離モードの影走はいいのですが遠距離モードのブラスト射出は慣れないと扱いが非常に難しいです。画面の端から端まで激しく移動するのですが、特殊攻撃なのでモードチェンジ時に余計にボタンを押してしまうと明後日の方向に飛んでいく事故が発生します。移動中は無敵とは言え敵弾が散らばっている時に意図しない移動が発生すると着地点で被弾する恐れがあり、大変危険です。

……何か良くない事ばかり書いていますが、2番目に書いたのはそれでも強いキャラだからです。というより扱いが難しいだけなのです。

パウさんより射程に劣る(特化キャラが負けるのもおかしい話ですから)とは言え近距離モードは安定したダメージを与えられますし、特殊攻撃の真空剣は大型のボスに対しては火力だけなら作中最強と思われる程の威力を発揮出来ます。影走もあるので、敵弾の回避にも優れます。

遠距離モードのブラスト射出も画面の端から端まで移動出来たり遠距離から安全に攻撃出来たりと使いようはあるので、的確なコマンド入力さえ出来れば遠近両用キャラとしての強さを存分に発揮してくれる事でしょう。

因みにExDは位置調整が必要で若干使い辛いですが、発動直前に遠距離特殊+←で画面中央左に移動しておけば上手く当てられるケースが多いです。参考までに。


※ver1.10では……
近距離モードの攻撃力が若干低下したせいか、ver1.00と比べてやや弱体化している感があります。攻撃力がそのままだと防御判定が拡大した人型ボスに対して強過ぎたのでしょうか。その為、今回のアップデートでは他のキャラが軒並み(実質的に)強化される中で唯一割を食っています。とは言え遠距離モードの攻撃力は少し上がったような?




3.セツリ
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遠距離戦特化キャラ。その割に技の構成は超武闘派。インファイトが出来ない訳ではなく、むしろそういう状況で力を発揮します。

機動力が低いという設定を反映してか、セツリは全キャラ中唯一の移動を伴う(移動出来る)無敵技を所持していないキャラです。敵の攻撃を回避する手段は特殊+↑のインスティンクト・アーツ(攻撃中無敵、移動なし)とMDしかありません。

インスティンクト・アーツは移動により敵弾の向こう側に行く事が出来ないのでタイミングを間違えると被弾しやすい上に発動後の隙もやや大きい為、場合によってはそれだけで回避出来ない場面が出てきます。そこでMDの出番なのですがそれすらなければ詰み、という状況に陥ります。他のキャラ以上にゲージ管理と無敵時間の把握が重要なキャラと言えます。

コマンドにも注意しておきたいです。インスティンクト・アーツのコマンドは先に書きましたが、他のキャラでこのコマンドに無敵技が割り振られているのがユーフォルビアの遠距離モードだけなので、他のキャラに慣れた状態でセツリを使うと馴染むのに少々時間が掛かります。更に他のキャラでは回避用の技が割り振られている特殊+←に唯一(略)攻撃技が割り振られています。これらの通り直感的な操作が難しい上に隙も多いので、一つのコマンドミスが致命傷になりかねません。


ただその代わりと言ってはなんですが強力な攻撃技が充実しており、比較的距離を選ばない戦い方が可能です。

中距離で特殊+↓のアイス・ブランドから特殊+→のフリーズ・ソード(前)にキャンセルし特殊+Nのアイシクル・レインで隙消しという連係や最接近しての通常攻撃をクリオスタットまで派生させ、そこからインスティンクト・アーツに繋げたり敵が後ろに移動していたら連係の途中で特殊+←のフリーズ・ソード(後)を代わりに入れる等、テクニカルな闘いが楽しめます。

ダメージもバカに出来ません。通常攻撃は広範囲攻撃ですが、先に書いたように最接近して全弾当てれば凄まじい火力を発揮します。ロマンですね。派生の最終段であるクリオスタットは大型のボスに強く、場合によってはパウさんより素早くボスを沈められる事もあります。

しかし当て続ける必要がある攻撃が多い為、良く動く敵にはダメージ効率が落ちてしまいがちです。そういう時は通常攻撃やインスティンクト・アーツ等の攻撃で削って行くしかありません。

さて、ExDですが、敵が画面内にいさえすれば100%ダメージが入るのですが火力があまりにも心許ないので、むしろ無敵の5秒間を自由に使える事が利点と思った方がいいでしょう。フリーズ・ソードを発動直前に打ち込んでおけばその分のダメージも同時に入るので、連係の順を上手く調整したいところです。


セツリが3番目なのは偏に回避の難しさによるものです。離脱の余裕を取り、無敵時間も完全に把握しさえすればセツリでのクリアは目前です。僕は未だに安定しませんけど……。


※ver1.10では……
人型ボスの防御判定拡大の恩恵を一番大きく受けています。

(人型ボスに対して)接近しての通常攻撃は少し位置がずれた位なら大半が当たってくれますし、クリオスタットは重なり撃ちすれば今までの倍近くの火力で敵の体力ゲージを瞬時に削ってくれます。フリーズ・ソードも当て易くなり、総合的に見てより有利に戦える様になったという印象を受けました。


4.コヲル・ドコード
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中距離攻撃型キャラ……なのかなあ……。ザコ戦向けの性能です。セツリがそういう風に教育したんでしょうか。ボス戦メインの本作でザコ戦向けという事は……。

器用貧乏と言うか何と言うか、確かに色々な所から攻撃は出来るんですが、火力を一点に集中出来ないので小型のボスに滅法弱いです。かと言って大型に対して他のキャラより強いという事はないんですが。彼の弱さはパウさんの強さの理由と全く逆の理由で説明出来るかも知れません。

通常攻撃の冷光拳は自分の位置から画面半分以上先までカバーする程範囲が広いですが、それは3つの攻撃判定でそうなっているので、小さい敵にはそのうちの1つや2つしか当たりません。派生先の冷光衝撃波は前後に攻撃出来るのですが、セツリのフリーズ・ソードと違い即時に出せないので、後ろの分をわざわざ当てようとする位なら連係を中断して敵の前に回った方が効果的です。

特殊攻撃も曲者です。冷光拳の上下は通常冷光拳と攻撃範囲が殆ど被らない為、それらを連係させてもこれまた火力を一点に集中出来ずにどちらかの攻撃が死んでしまいます。敵を追尾する冷散弾(ショットガン)は威力こそ強いものの発動前に若干の隙が生じ、また距離によっては敵の周囲を回るだけで命中する事なく四散する場合もあります。連係し損なった時の隙も大きいので、コマンド入力をミスしないよう気を付けなくてはなりません。

さらにその連係に関しても体感的にではありますがキャンセル受付時間が若干短いので、意図しない連係の中断がままあります。他のキャラと時間は変わらずエフェクトの見た目でそう感じるだけなのかも知れませんが定かではありません。

そしてそれらを上回る一番の問題点が「インファイトが出来ない事」。

小型のボスは自分の目前に移動してから攻撃を繰り出してくる事が比較的多いのですが、それを回避したところで彼にはその場の敵を攻撃する手段は殆どありません。最接近状態では上下冷光拳はカス当たりしかしませんし、通常冷光拳に至っては完全に手元がお留守になるので、一発も当たらず空振りしてしまうのです。その状況で出来る攻撃は冷散弾(ショットガン)と冷銃(レイガン)のみ。

※こういう状態です
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そして、目前の敵への攻撃手段が乏しいという事はまた新たな問題の存在をも浮かび上がらせます。そう、目前まで接近した弾を容易に処理出来ないのです。それは通常弾と破壊可能弾両方に言える事です。敵弾が最接近した状態でMDを発動させても敵弾を凍結出来ず、とっさに通常攻撃で撃ち落そうとした破壊可能弾が手元をすり抜ける……そういう事が起こり得ます。

ExDに関しても全キャラ中最も使いにくい仕様です。ユーフォルビアと同様に位置調整が必要なのですが、あちらは最適な場所に高速移動出来る技を持っていますし、自分の位置から画面端までの範囲を継続的に攻撃出来るので、発動時の立ち位置さえ間違えなければ完全空振りと言う事は少ないです。

しかし彼の場合は自力で位置を調整しなければなりません。しかも無敵を生かして最もダメージが入るであろう上下冷光拳からの連係攻撃をしようとしても、それがExDの攻撃範囲と噛み合わない為に5秒をフルに使う事が出来ないのです。

更に彼のExDは特大冷銃(レイガン)を最後に放つのですが、出が遅い上にスピードも遅く、見た目に反して攻撃判定も小さいので非常に当て辛いです。しかも敵に当たればその場で停滞して長い時間接触し続ける事でダメージを稼ぐタイプの攻撃な為、敵がそこから移動してしまえば当然ダメージは入りません。

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「敵に当たればその場で停滞」という仕様は実は破壊可能弾にも適用される為、あるボスに対してExDを仕掛けても破壊可能弾に阻まれ届かない……なんて事もありました。筆舌に尽くし難い程の不遇っぷりです。


そんな彼の光明は、特殊+←で出せる「守りの構え」にあります。

この技は全キャラ中唯一の「無敵状態を保ったまま自由移動が出来る」技で、無敵時間自体も若干長めになっています。この技を使えば前後移動だけではかわせない攻撃もy軸方向に移動すれば回避する事が可能になるのです。守りの構えからのキャンセルが出来ないので即攻撃に転じるのは無理ですが……。


この技を駆使して間合いを調整しながら敵に少しずつダメージを与えてゆくのが彼の戦い方です。回避力がある意味最も試されるので、4人の中では一番上級者向けと言えるでしょう。


※ver1.10では……

"!?"

彼は生まれ変わりました。もはや彼は"コヲル"くんというより"ドコード"さんです。

攻撃力自体は大体前のままなのですが、通常攻撃の使い勝手が大幅に強化され、特殊攻撃は別の技に変わっていたり、同じ技でも役割が変わっていたりと、まるで別人です。

まず通常攻撃ですが、手元もカバーするようになった事によってネックだった防御性能が大きく向上しました。また、これによって上下冷光拳改め上下メイドパンチとのコンビネーションがしっかり決まり、人型ボスとの密着状態でもある程度のダメージが期待出来る様になりました。これに関しては防御判定の拡大も一役買っています。


特殊攻撃についてですが、先の上下メイドパンチは名前以外に変化はないもののそれ以外が大きく変わっています。

特殊+→の冷散弾(ショットガン)は特殊+Nで発動する「メイドショット」となり、威力はほぼそのままに立ち位置が隙消し技に変わり、発動前の隙も気にならないレベルにまで小さくなりました。これには副効用もあります。正面を取る事に対して神経質になり過ぎなくても良くなったり、遠距離の敵に連発出来たり、後ろの敵に対して隙消し技が無駄にならなくなったりと、正にオールラウンダーの面目躍如といった具合です。追尾性能も強化されており、画面上下右端以外のどの位置にいても出せば当たる様になっています。

さて、その元・冷散弾(ショットガン)のあった位置には何が入るのかと言いますと、何とタックル。前進中無敵の「メイドタックル」になりました。隙が大きいので要キャンセルです。

そして特殊+←の「守りの構え」は「メイドさんが左に」に変更。これは無敵時間を伴ったバック転なのですが、守りの構えと違うのは「キャンセルが可能」という事です。これにより防御から攻撃へテンポ良く移行する事が出来、結果として手数を増やせる様になっています。タックル→バック転を連係させれば場面によっては敵の攻撃を前に後に移動しながらかわせるので、画的にも魅せるプレイが可能となっています。

ExDも抜かりなく強化されています。マシンガンジャブ部分は従来通りではあるもののフィニッシュブローが「画面右端に着弾→画面の3/4程度の範囲に渡り爆発」という仕様に変わったので、旧verと比較して確実に当て易くなっています。パンチが当て辛い相手に対してはとりあえずフィニッシュブローの範囲内に誘導するという戦術も取れるので、信頼性は目に見えて高まりました。


火力不足は相変わらずですが確実に戦い易くなり、生存率も大幅に上がっています。それはこの番付すら揺るがす程の大きな変化なのかも知れません。

とにかく使っていて楽しくなった、の一言です。



5.シヴァ・アベンジャー
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3-2ボスにして此度のver1.10にて追加された新規プレイアブルキャラ。サバイバルモードのクリアにより解禁され、同モード(+トレーニングモード)においてのみ使用が可能です。


この方、クリア報酬の為か、ある程度本作のシステムに慣れている事を前提とした性能となっています。

通常攻撃の軌道が特殊で接近すれば当たるというものではなく、また、各攻撃の硬直が大きい為に上手く隙を消す事が要求される玄人向けの仕様です。


立ち位置としては「セツリ以上の遠距離戦特化型」になっており、敵と接近し過ぎずにある程度離れた位置を保つ事がシヴァで有利に戦う為の絶対条件です。



さて、そこで攻撃の要となるのが通常攻撃。他のキャラは通常攻撃と特殊攻撃の連係でダメージを稼ぐのが定石ですが、シヴァに限ってはそうは行きません。特殊+←&→で出せるシャドウ・ドライブ(影走)以外の特殊攻撃は二つが近距離攻撃にもう一つは低威力の全方位攻撃と、遠距離でヒットする通常攻撃の火力の足しにはいずれもなりません。

じゃあひたすら通常攻撃キャンセル連発かというと、これがそうでもないのです。そうなんですが。

シヴァの通常攻撃には「最終派生時に押している方向キーに対応して出る技が変わる」という他のキャラにはない特徴があります。これを敵と自分との位置を見極めながら繰り出す事で、遠距離から逃げ場なしの攻撃を絶え間なく仕掛ける事が出来るのです。

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剣の現れる位置は、それぞれ

・+N……画面四隅(バインド)
・+↑……画面下(ライズ)
・+↓……自分の前方に上から落下する巨大な剣1本(レイド)
・+←&→……画面左右(サイクル)

となっており、この内自分の位置に依存するのはレイドのみなので、敵が画面中央周辺にいる時はバインド、左右にいる時はライズorサイクルを出せば自分がどこにいてもある程度攻撃をヒットさせられます。

……ただやっぱり、火力を高めたければレイドを絡めるのが一番です。意外と左右の攻撃判定が小さい為に慣れないと当てるのは難しいですが、当たる間合いさえ把握してしまえば他の派生技をヒットさせつつレイドで追い打ちを掛けるなんて事も可能です。

さてさて、話は前後しますが、先述の通りそんな連係もキャンセルさせなければ長い硬直で途切れ途切れになってしまいます。美しくないですね。それを何とかしてくれるのがシャドウ・ドライブです。

とは言えシヴァのシャドウ・ドライブ、実はキャンセル出来ません。ただ、移動後に他の行動が出来る様になるまでの時間が「5フレーム」。これらが何を意味するか。

キャンセル不可という事は、連係がそこで途切れるという事です。そして5フレームとは余程のせっかちかホモか格闘ゲーマーでもなければ意識する間もなく過ぎる時間です。つまり、見掛け上は途切れる事なく通常攻撃→シャドウ・ドライブ→通常攻撃……と繋がっている様に見えるのです。これが連係を継続するカラクリなんですね。


※シャドウ・ドライブのちょっとした小技……他のキャラと違い、「コマンドを入力しっぱなし」にする事で連続で移動が出来ます。あまり使う機会はないと思いますが、ひたすら敵との距離を離したい時に役立つかも?


そんな感じでひたすら剣の雨を浴びせるのが基本戦術なのですが、じゃあ特殊攻撃は何に使うのかと言いますと、主に防御用としてです。

技の内容には先程少々触れましたが、低威力の全体攻撃が特殊+↑で出せるアイシクル・エアライド、近距離攻撃が特殊+↓のヒート・ブレイカーと特殊+Nのシフティ・スラッシュです。

アイシクル・エアライドはセツリのアイシクル・レインと酷似した攻撃で、セツリのものと同様全方位の弾消しに使えます。後方への攻撃手段が少ないシヴァにとって、背後の弾を消す為にはこの技を駆使する必要があります。しかしこの技、硬直が大きいのが厄介ですので、間違えて隙消しに使わないようにしましょう(経験者談)。

ヒート・ブレイカーは前方に持続時間の長い爆炎を発生させる技で、接近してきた敵にとりあえず当てる他に盾めいた使い方も出来ます。と言うかむしろ盾用がメイン。

シフティ・スラッシュは隙消し技なのですが、シャドウ・ドライブが優秀なのであまり出番はないかも知れません。その場から動きたくない場面で使う位?何しろ再攻撃出来るまでの時間がこちらは30フレームに対してあちらは5フレームですから……。

通常攻撃は弾消し能力に不安が残るので、攻撃は通常攻撃、防御は特殊攻撃とそれぞれに分担させるのが上策です。


ExDについても少々。画面左上から無数の剣を降らせるのですが、サイズによって3倍近くダメージが変わります。範囲が画面全体に及ぶとは言え全画面攻撃ではないので仕方ない事ではあるのですが。人型ボスに撃つ時は左上に誘導すれば多少ダメージは増えるのでしょうか。ただ大型のボスに対してはそんな事をせずとも最強クラスの威力を叩き出します。

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シヴァは防御性能が恐らく全キャラ一弱いので特殊攻撃を如何に的確に使えるかが生存の鍵となります。それさえ出来れば後は美しい連係を決めるのみです。火力はあまり高くはないものの、かっこ良さの前では枝葉末節ですよ。それに5-2の双子をノーダメで撃破出来たりSランクを問題なく取得出来たりと、地力は間違いなくあるキャラです。番付ではくくれない「使いこなす楽しさ」を改めて感じさせてくれる事でしょう。



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これで各キャラの解説は終了です。参考になりましたでしょうか。

お気に入りのキャラを使い込むも良し、全キャラクリアを目指すも良し、です。

因みに本編にも書きましたが3月にはアップデートも予定されているとの事で、何とその際にサバイバルモード限定の新プレイアブルキャラも追加されるんですってよ!

追加されたら、ある程度使い込み次第こちらにも加筆しようと思います。



※4/15加筆
アップデートに伴い青字部分を追加し、スーパーノースカーの部分を取り消し


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